ミズコシだより 第1号(平成20年6月9日発行)
沖縄の水環境へのチャレンジ
平成19 年2 月20 日から平成20 年4 月10 日まで、沖縄県金武町において内閣府より「未来型観光産業に伴う地域再生ビジネスモデルの調査業務」の委託を受け、ミズコシタロウが赤土で汚れた河川や海域底の修復を図る手段となるか確かめるとともに、この装置が自然環境を活用した観光産業としてビジネスモデルと成りうるか調査を行ないました。
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また、地元の小学校の児童等を対象にして、赤土濁水の浄化方法の説明と、水質調査を体験する環境学習を行い、自然環境保全の意識の啓蒙を促して、将来の環境保全活動を担う人材の育成を図りました。
凝集沈殿方法とミズコシタロウの組合わせ
平成19 年9 月20 日から11 月5 日の間、トンネル工事で発生する濁水(SS530mg/ℓ)を従来技術の凝集沈殿方法とミズコシタロウを組合わせてろ過処理を行ったところ、大変きれいなろ過水(SS4mg/ℓ)で放流できました。
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写真でご覧いただければ一目瞭然ですが、ろ過水がどの程度きれいになるか役所を含めた関係者に見ていただきましたが、目標以上にきれいになり大変感動しておられました。また、濁度計にて記録を連続的に測定して役所に提出しました。
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