ドライマット製造メンバーによる施工シリーズ Vol.1

豪雨・土砂災害対策 『地球のギプス』ドライマットを施工してみた    

2022年5月11日

ドライマット製造メンバーによる施工シリーズ Vol.1

近年、全国で多発するゲリラ豪雨。

そして豪雨に伴う斜面崩落やがけ崩れ、地滑りのニュースを目にする度に心が痛みます。

これまで、山崩れが起きた後はブルーシートや土のう等で応急処置を行っていましたが、

半年もすれば紫外線でボロボロに劣化してしまうなんて事もしばしば・・・

また貼り直さなければならないし、台風なんて来た日には風で吹き飛ぶなんて事もあります。

そこで今年(2021年)発売したてのドライマットを使用し、会社の裏山で施工(設置)してみました。

まずは草刈り。

草刈前
草刈後

さっぱりした所で、少し整地。

長年の雨やイノシシの掘り起こしでボコボコになった地盤を、この時は真砂土で均一にしました。

整地後

キレイになりましたね~

傾斜面(法面)に張る前に、手前の電柱保護を先に行います。

電柱保護

電柱を傷つけないように半円型にくり抜いたタイプで左右から挟み込んで、専用のテープで止めます。

電柱周りも何気に雨でえぐれたりするので、これで安心^ー^

さて、次はいよいよ本日のメインイベント!

マット施工(設置)


端から順番に・・・

マットの端を少し重ねるように・・・

止め杭(ピン)で50cm間隔を意識しながら・・・

そして・・・・

ドライマット施工(設置)完了

マット貼り終了!

作業を終えた翌日の雨でマットが固まったら完成!!

いいですね~これで雨による削れも、イノシシによる掘り起しも心配なくなりました。

このマットは1巻き約29kg(60cm幅×10m長タイプの場合)前後で、人の手で運べる事から重機の入らない狭い場所にも対応できます。将来的にはドローンで運搬!?なんてことも・・・

また、下地(地山)の形に合わせて貼る事でそのままの形で固まってくれるので、次は排水用の側溝を考えています。

施工日 :2021年(令和3年)6月3日

施工範囲:傾斜面の高さ 約7.5m(+上部1m) ×幅15m = 127.5㎡

本日ご紹介した『ドライマット』については以下の弊社ホームページ・製品紹介ページも是非ご覧下さい。

水をかけると固まる地面補強マット「ドライマット」